アメリカのマクドナルド、日本のマックの違いは?

日本でも、アメリカでも、世界でも、ファーストフードの代表といえばマクドナルドだと考える人は少なくないと思います。

そんなマクドナルドですが、本場アメリカのマクドナルドと、日本のマックには、何かちがいがあるのでしょうか。

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アメリカの「マクドナルド」

マクドナルドとは英語で書くとMcDonald’sですが、「Mc」とは何でしょう。

これはゲール語という言語でアイルランド系の言葉です。意味は「~の子孫、息子、分家」という意味らしく、『ドナルドの息子』という意味になるようです。

ドナルド氏の息子兄弟は、1948年に、車を運転しながらでも食べられるものとして店をスタート。ハンバーガーやシェイクを提供していました。

調理の分業化によりスピーディに食品を提供するファーストフードの原型を確立し、1955年にイリノイ州にフランチャイズ1号店を開店し、8年後には国内500店舗、約60年強で世界118ヵ国、34000店舗以上を展開するまでになっています。

本国アメリカでは「マクドナルド」は「ミッキーディーズ」と呼ばれているそうです。

日本の「マック」

日本での「マック」は、1971年、銀座三越に第1号店が開店し大きな話題となりました。

日本上陸後10年で国内300店舗を達成、当時日本では高価だった100%ビーフのハンバーガーを提供し、国民の食生活を向上させた功績などから農林水産大臣賞を受賞するほど高い評価を得ていました。

日本人にはマクドナルドとう名前が長かったためか「マック」と呼ばれ、現在も親しまれています。

「マクド」とも呼ばれていますが、日本マクドナルドの社内調査の結果、「マクド」を使用するのは関西圏の11府県(大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・三重県・滋賀県・徳島県・香川県・高知県・愛媛県)のみであったようです。

「マクドナルド」と「マック」のちがい

アメリカの「マクドナルド」と日本の「マック」は、当時の国の経済事情などの関係もあり、開店当初は、ファーストフードの走りであるアメリカの「マクドナルド」、国民の食生活に変化を与えた日本の「マック」というちがいがありました。

現在では、そのような位置づけではありませんが、ハンバーガーのメニューが非常に多い日本の「マック」、ドリンクやポテトのLサイズの大きさが圧倒的で、ドリンクがセルフサービスかつ飲み放題であるアメリアの「マクドナルド」というちがいがあるようです。

マクドナルド、日本のマックの違い まとめ

アメリカの「マクドナルド」と日本の「マック」のちがいを紹介しましたが、参考になりましたでしょうか。

多少のちがいはありますが、基本的には、世界中でほぼ同じ味や雰囲気が楽しめるマクドナルド、国内旅行でも海外旅行でも重宝することは間違いないでしょう。

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